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知っテミル

知的障碍者の思い

知的障碍者は日々どんなことを感じたり、思ったりしているのでしょうか?
本人たちから直接聞いてみましょう

西郷学さん、高下賢さんインタビュー 01

仲間たちとクリーニングや紙パックを作るお仕事をするのはとっても楽しい。スポーツもテレビもジャニーズも大好きで、毎日が楽しい。将来の夢もしっかりあります!

【ぷれいすBeでのお仕事】

■インタビュアー 中尾文香(以下I)
毎朝、ぷれいすBeに来て、どんなことをしているんですか?

■西郷学さん(以下S):
日誌書いたりしています。

■I:
日誌を書いたりしているんですか。今日何があったかとかを書いているんですか?

■S:
はい。

■I:
ぷれいすBeではどんなお仕事をしているんですか?

■S:
クリーニングと・・・(外回り作業、植樹の水やり等をしています。)

■I:
あっ、クリーニングをやっているんですね!
クリーニングをやってみてどうですか?

■S:
楽しいです。

■I:
なるほど。はい。
Kさんもクリーニングを一緒にやっているんですか?

■高下賢さん(以下K):
いや、私はずっと、朝来てから紙パックをやっています。

■I:
紙パックを作っているのですか?折ったり?

■K:
いや、え~っと、糊付けとか・・・・

■I:
では、初めから紙パックを作るんですか?

■K:
はい。

■I:
毎日その作業をやっているのですか?

■K:
はい。

■I:
楽しいですか?

■K:
はい。楽しいです。

■I:
お仕事で、できないことができるようになったということがありますか?

■K:
あ~、最近はできます。

■I:
はじめは難しかったですか?

■K:
はい。難しかった。

■I:
でも、だんだんできるようになって・・・

■K:
はい。

■I:
では、毎日みなさんはクリーニングをやったりとか、紙パックを折ったりなどして、毎日お仕事をしているわけですか?

■K:
はい。

※ぷれいすBeとは:
大阪府高槻市にある社会福祉施設で、生活のケアから就労支援、相談事業まで幅広く行う多機能型の施設です。ここでは、障碍別に分けられていた従来とは異なり、知的障碍、身体障碍、精神障碍の方が1つの場所に集っている日本では数少ない施設です。
「ぷれいすBe」という名称は、「あなたがいる場所、あなたがあるがままで受け入れられる場所」になるようにという願いを込めてつけられました。